コラム

  • HOME>
  • コラム>
  • インプラント手術って痛いの?実際の治療の・・・

インプラント手術って痛いの?実際の治療の流れと痛み対策

2025.12.17

インプラント治療を考えている方の中には、痛みを伴うのではないか、治療の流れはどうなっているのか、などの疑問をお持ちの方も多いでしょう。

今回は、そんなインプラント手術の実際の流れを詳しく解説し、手術中の痛みや治療後のケアについても紹介していこうと思います。

痛み対策や不安を軽減する方法についても紹介しますので、安心して治療に臨むための参考にしてください。

小林歯科医院のインプラント治療

基本的に、インプラント手術は麻酔を施した状態で行うため、手術中に痛みを感じることはありません。

術後には軽い痛みや腫れが生じることがありますが、適切なケアと痛み止めを使用すれば、十分に対処可能です。

その後のケアについては、事前のカウンセリングでしっかりお話しますのでどうぞご安心ください。

そのほかにもインプラントに対する不安がある場合は、事前にご相談ください。

インプラント手術の流れ

インプラント手術の流れ

インプラント手術には1回法と2回法があります。

方法によって手術回数は異なりますが、基本的な流れは次の通りです。

1. 初診・カウンセリング

治療の第一歩として、レントゲンや歯科用CTを使用し、お口の状態を正確に把握します。

CTで得られた情報をもとに3D画像を作成し、骨の厚みや質、神経や血管の位置を確認します。

そうすることで手術のシミュレーションを行い、最適な治療計画を立てることができます。

その後、カウンセリングにて詳細な説明を行い、患者さまのご希望や不安をしっかりお伺いしますので、何でもご相談ください。

2. 術前クリーニング

インプラントを埋め込む前に、歯石やプラークを取り除き、口内の細菌数を減らすクリーニングを実施します。

清潔な状態で手術に臨むことで、感染リスクを下げることができます。

3.手術準備

手術当日は、口内の洗浄後に手術着に着替えていただき、血圧計や心電図モニターなどを装着してから局所麻酔を行います。

4. インプラントの埋入

術式には1回法と2回法があり、どちらを採用するかは骨の状態やお口の環境に応じて判断します。

1回法

粘膜を切開して骨にインプラントを埋め込み、同時にアバットメントも連結します。

2回法

インプラント体のみを埋め込み、上部にカバーを装着して1次手術を終えます。

数ヶ月後に再び切開してカバーを外し、アバットメントを装着する「2次手術」を行います。

上部構造(人工歯)の装着

インプラントと骨がしっかり結合し、歯肉の状態が安定したら型取りを行い、上部構造を作製します。

仮歯でかみ合わせや違和感の有無を確認・調整したのち、最終的な人工歯を装着して治療は完了です。

インプラント手術は痛いのか?

インプラント手術は痛いのか?

インプラント手術の最も気になる点は「痛み」です。

実際、インプラント手術自体は適切な麻酔が施されるため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。

しかし、手術後にはいくつかの不快な症状が現れることがありますので、以下で詳しく解説します。

麻酔の効果と痛み

インプラント手術前に局所麻酔を使用するため、手術中は痛みを感じることはありません。しかし、麻酔が切れた後、術後に軽い痛みや違和感を感じることがあります。

痛みの感じ方には個人差がありますが、通常は市販の痛み止めで十分対処可能です。

手術後の腫れやむくみ

インプラント手術の後に見られる症状としては、腫れやむくみがあります。

こうした症状は、歯肉や骨を切開した際に生じる自然な反応です。

腫れは通常、2~3日でピークを迎え、その後は徐々に治まります。

冷却パッドを当てると、腫れを軽減する効果があります。

術後の痛み

手術後、痛みや鈍い痛みを感じることがありますが、数日以内に収まることが多いです。

痛みがひどくなる前に、歯科医師から処方される痛み止めを適切に服用することが重要です。

場合によっては、強い痛みを感じることもありますが、時間の経過とともに改善します。

痛みを軽減するための対策

インプラント手術の痛みを軽減するためには、いくつかの予防策があります。

以下の対策を行うことで、術後の痛みや不快感を最小限に抑えることができます。

手術前の準備

手術前に歯科医師から適切なアドバイスを受け、リラックスした状態で手術に臨むことが重要です。

緊張していると、術後に痛みを強く感じることがありますので、手術前にリラックスして臨むよう心がけましょう。

麻酔をしっかりと施してもらう

麻酔はインプラント手術において非常に重要な役割を果たします。

手術中に痛みを感じることがないよう、歯科医師に麻酔の効果をしっかりと確認してもらいましょう。

また、麻酔が切れた後の痛みを感じる前に、痛み止めを服用することを勧めます。

術後のケア

術後に注意すべき点は、冷却と休息です。

手術後に冷却パッドを当てることで、腫れや痛みを軽減できます。

また、食事を控えめにし、無理に口を開けすぎないようにして、術後の回復を助けましょう。

医院情報

医院情報

小林歯科医院は、40年以上にわたり地域の皆様のお口の健康を守ってきました。

虫歯や歯周病といった一般的な治療はもちろん、近年はインプラント治療にも力を入れており、歯を失ってお困りの方がまたしっかりと噛めるようなお口づくりに取り組んでいます。

当院は、小さなお子様からご年配の方まで、皆様が笑顔で通える歯科医院です。

お口のお悩み、ご相談、インプラントに関するご質問はお気軽にお尋ねください。

 

◆医院名

小林歯科医院

 

◆所在地

〒610-0117

京都府城陽市枇杷庄鹿背田103-19

 

TEL:0774-55-2781

電話0774-55-2781

お問い合わせ

費用/

医療費控除

Instagram